音更町議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 2022-12-14
次に、2点目の災害時の外国人への対応についてでありますが、本町は、役場庁舎2階、危機対策課のカウンター前に外国人向けの災害情報発信に関するパンフレットを掲示しているところでありますが、このパンフレットは、外国人にもわかりやすい日本語で作成するとともに、14の言語に対応した多言語QRコードを掲載しております。
次に、2点目の災害時の外国人への対応についてでありますが、本町は、役場庁舎2階、危機対策課のカウンター前に外国人向けの災害情報発信に関するパンフレットを掲示しているところでありますが、このパンフレットは、外国人にもわかりやすい日本語で作成するとともに、14の言語に対応した多言語QRコードを掲載しております。
また、照明対策として投光器を整備しており、石油ストーブと投光器を作動させるための発電機、コードリールも配備しております。 これら暖房対策や照明対策に係る防災資機材につきましては、避難所135か所のうち70か所に配備しております。 ○議長(中川明雄) 髙橋紀博議員。 ◆髙橋紀博議員 万が一、停電になっても暖を取ることができる避難所が70か所整備されているというふうに理解いたしました。
◎五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事 令和4年度におきましては、アプリ会社の協力によりダウンロードの簡素化や登録の容易性の向上を図ったほか、平原まつりやフードバレーとかちマラソンにおきましてQRコードを掲載したうちわを配布しております。 また、使い方を掲載した名刺サイズのカードを作成し、協賛企業や市内公共施設への配布をし周知啓発に取り組んできているところであります。
市役所の開庁時間に制限されることなく、QRコードを読み取るだけで、好きな時間に納付相談を始めることができるというのは市民にとっても大きなメリットですし、感染リスクもゼロです。相手からの資料提出はデータで受信し、郵送していた事務連絡もEメールでと、紙も郵送の手間とコストが削減でき、相談実績も上がり、オンライン納付相談は、市民の利便性向上だけでなく、整理した債権額も増えたとのことです。
釧路市では、生理用品の引換券であるここナプ、恐らく、ここに行けばナプキンがもらえるよといった意味なのでしょうが、このここナプとチラシをコンビニのトイレに設置し、そこに示されているQRコードを読み取れば、私もやってみましたが、どこに行けば生理用品を受け取れるかが示されています。例えば、高校を中退したりして社会とのつながりを絶ってしまった子どもでも、コンビニには行くと思うのです。
今後の大きな方向性として一つ上げられることにつきましては、経済産業省において令和2年度に、DXの推進に向けて経営者が求められる対応を取りまとめたデジタルガバナンス・コード、こちらのほうを公表しております。中堅中小企業者向けには、今年度、実例を交えましたデジタルガバナンス・コードの実践の手引というものが作成されておりまして、地域説明会などもこれらについて始められている段階でございます。
出張申請業務に係る委託料のほか、QRコード付きの申請書を印刷するためのモバイル接続設定委託料及び接続使用料、専用プリンターの購入費などであります。なお、国から補助対象経費の全額が措置されます。
一番危惧しているのは、先ほども顔をさらせないというのもありましたけれども、ドレスコードになってしまっていないかとか、あとは誰かがクレーム的に言ってくるからマスクをつけようねとかと、本来の意味とは違うことになってしまっているような部分もあるのかなというふうに思いますけれども、こういったところ、ワクチンの話もそうですけれども、もう2年間マスクをつけ続け、ワクチンもこんなに打ち続けているのにもかかわらず、
この2年あまり、コロナ禍で消費支出が落ち込む中でも、クレジットカードや電子マネー、コード決済の決済金額は伸びており、特にPayPayやd払いと言われるコード決済の割合が高まっています。石狩市のDX推進の中で、本年度キャッシュレス決済の導入という項目が示されていたと思いますが、現状の進捗状況をお伺いいたします。
この事業につきましては、本市の歴史や文化と関わりが深い発祥の地公園、中島公園、緑ヶ丘公園及び帯広の森の4つの公園に、QRコードを付した看板を設置し、その場所の歴史や公園の成り立ちについて動画等を活用して発信し、帯広市のまちづくりの歴史について理解を深めていただくことを目的として実施するもので、10月末の供用開始を目指しております。 以上です。 ○有城正憲議長 廣瀬智総務部長。
この事業につきましては、本市の歴史や文化と関わりが深い発祥の地公園、中島公園、緑ヶ丘公園及び帯広の森の4つの公園に、QRコードを付した看板を設置し、その場所の歴史や公園の成り立ちについて動画等を活用して発信し、帯広市のまちづくりの歴史について理解を深めていただくことを目的として実施するもので、10月末の供用開始を目指しております。 以上です。 ○有城正憲議長 廣瀬智総務部長。
母子健康手帳に沿った様々な情報がリーフレット1枚にまとめられ、QRコードで読み取ると情報が入手できます。職員の発想で手作りとのことで、大変すばらしいと感動いたしました。 作成した経緯についてお示しください。 ○副議長(えびな信幸) 子育て支援部長。
このため、まず、弱視の方には、情報提供手段として、状況に応じ、点字版、拡大版、音声版、テキストファイル、音声コードなどで対応しております。
応援大使として活動を依頼する内容につきましては、まず、ふるさと納税サイトに遷移することができるQRコードがついた応援大使の名刺をお渡しいたしまして、各種PR活動に使っていただくということや、御自身が活動する場所で留萌市のふるさと納税のポスター等の展示、さらには、御自身のSNSでのふるさと納税のPR等を行っていただくということで、全国での発信を期待しているというところでございます。
また既に、3月14日時点における全ての対象者約850名に対し、接種券の発送を終えておりますが、同封しております保護者に向けた接種のお知らせに、厚生労働省ホームページの二次元コードを掲載し、基礎疾患のある子どもを含めた小児に対する新型コロナワクチンの有効性や安全性などの詳しい情報を簡単に見られるよう工夫をしているところでございます。
先進的な取組みでは、京都府福知山市はハザードマップの情報を読み上げる音声ファイルをホームページで公開し、新潟県長岡市は地区ごとの浸水の深さなどを点字で表記、北海道石狩市はスマートフォンで読み込む2次元コードをマップに載せ、聴覚障害者が手話動画を見られるようにしています。
先進的な取組みでは、京都府福知山市はハザードマップの情報を読み上げる音声ファイルをホームページで公開し、新潟県長岡市は地区ごとの浸水の深さなどを点字で表記、北海道石狩市はスマートフォンで読み込む2次元コードをマップに載せ、聴覚障害者が手話動画を見られるようにしています。
また、高齢者とその家族の皆様が安心できる環境づくりのため、見守りQRコード付シールを活用した取組や、見守り確認機器の購入費用への助成を新たに実施します。 第5は、若者や女性、高年齢者がチャレンジできる環境づくりであります。 起業の促進を図るための取組は、若者や女性、高齢者の就労支援や、新たな人の流れを生み出すことで、交流人口や関係人口の増加につながるものと考えています。
当委員会は、第4回定例会会期中の去る12月9日に伊達市におけるGIGAスクール構想について及びコード決済の導入についての調査を行いました。 まず、伊達市におけるGIGAスクール構想についての説明を求め、伊達っ子ドリルやオンライン学習導入モデル促進事業の取組などについて調査を行いました。 次に、コード決済の導入について説明を求め、導入の理由や方針、対象となる債権などについて調査を行いました。
リーフレットにアンケート調査のQRコードがついていて、そこからアンケートに入れますので、気軽に答えることができているということだと思っております。 主な回答の中で過去1年以内に生理用品を購入できなかったり、ためらったことがあるかという問いに対して、あるという回答が20%を超えているということで、これもとても衝撃的な数字だなと思っております。